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BL本  愛の一筆書き (ディアプラス文庫)



攻めがどこまでもワンコ系。
受けが好きで、好きで、好きで、好きすぎる!
もう好きという気持ちを存在自体で発光してる(笑)
溺愛っぷりは世界一。
どこまでも受けを愛してたまに暴走斜め走りする攻めが超絶ツボな作品でした


愛の一筆書き (ディアプラス文庫)愛の一筆書き (ディアプラス文庫)
(2014/06/07)
名倉 和希

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有名書道家の高秋はなんと高校生の時に、小学五年生だった受けの佳文に一目ぼれ。
ずっと口説き続けてやっと佳文が25歳の時に付き合い同棲。
高秋は常に佳文のことしか考えていない(笑)
なんでも佳文。
書を書くときも佳文を妄想。

そんな高秋を自分の仕事と両立させながらサポートしてきた家事完璧な佳文。
でも、最近佳文がちょっとお疲れモードで、これはエッチを少なくすべきか???

……などと基本単純な高秋がグルグル考えるところから話が展開していきます。

基本は単純なストーリー展開。
込み入った話はなし。
展開がスコンと抜けてるから、気軽に高秋の妄想能力に同調して一緒に楽しめます!

そんなワンコ高秋と辛抱強く付き合い続けて、夜もしっかりお相手してあげる佳文。
こっちは凛としたメガネ受け。
ツンデレ系だけど、ゆるいツンデレ。
そして本人気づいてないけど、かなり高秋に過保護(笑)
基本なんでも真面目に取り組む正統派タイプ。
そして、涼やかな風貌。
小学生の時からもう涼やかで凛としてる!
扉絵の初めての対面?の小学生佳文は超絶可愛い。
ちょっとショタの域(笑)
「書道教室で正座した佳文の半ズボンから出た膝小僧にノックアウト」された高秋。
その気持ち、わかるわかる!
と、納得の、どこか愛でたくなる、「神童」系?受けでした。

妄想も含めてエッチもエロいし濃い。 いろんなシチュエーションあり。 こちらも読んでて想像力掻き立てられる展開。

何と言っても、結局なんだかんだで熱々、お互いに好きって気持ちがダダ漏れなところが微笑ましくて、安心して読めるタイプの本です。

読みながら、何度もぷっと笑ってしまえる。
気軽な一冊としておススメです



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テーマ: BL小説 | ジャンル: 小説・文学
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