BL小説  強面の純情と腹黒の初恋 (二見書房 シャレード文庫)



まず表紙が素晴らしい!
もうまさに、2人を表している!!

黒髪の目がひぇぇぇ!となっているのが、なんと(?)受けの双葉。
王子様っぽい甘いマスクの男が攻めの梓馬。
表紙でわかるとおり、ちょっと強面、剣呑な表情なのにビビっている(笑)のが受けで、その顔からめっちゃ誤解されやすいタイプの数学教師。

対して甘いマスクでモテまくりなのにガチゲイなのが、さわやかなくせに性格にクセがある英語教師の梓馬。
梓馬は自覚のないゲイを開眼させるのが趣味。

そして今回は怖い顔なのに双葉という可愛い名前の先輩教師をロックオンしたけれど……
というお話でした。


強面の純情と腹黒の初恋 (二見書房 シャレード文庫)強面の純情と腹黒の初恋 (二見書房 シャレード文庫)
(2014/04/24)
海野 幸

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なんといっても、キャラがツボです、この本。

眉間に皺寄せまくりなのに内心ドキドキ、なんだかウブな女の子みたいな双葉のギャップが可愛い!!!
自分の顔が怖いことを自分でもわかってて結構悩んでるところも萌える!!!
初キスを梓馬に奪われてしまって、それを確かめる勇気もなく心がウロウロしてる姿もああ、可愛い!

その双葉のギャップに次第に本気で惹かれていく梓馬はもう、そりゃ王子様っぽい爽やか先生。
彼も腹黒さと外見のギャップがなかなかツボでしたが、まあこういう攻めは割とありがちかもしれません(笑)……

挿絵もどれも素敵だし、まさにツボつき挿絵ばかり。
特に双葉のええええ?ってな表情の挿絵(結構多い(笑))は、どれも可愛いです。

可愛いの連呼で芸がないですが、本当に受けの双葉の純情さは読みどころ、見どころ。
おススメです。



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