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BL小説  いばらの王子さま (ディアプラス文庫)



いとこ同士、世話焼き兄ちゃん×へそ曲がり年下。
対照的な性格。
なのに行動の裏側に相手を好き!って気持ちが充満してるのがわかるところが、暖かさがあってよかったです。

いばらの王子さま (ディアプラス文庫)いばらの王子さま (ディアプラス文庫)
(2012/12/08)
渡海 奈穂

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攻めの延博は、どこまでも面倒見が良くて周囲の調和とか自然と考えられる「爽やかお兄さん」
受けの里巳は、へそ曲がりだけど実は一途で素直な「困らせ小悪魔的年下」

いとこ同士のつながりから、大人で再会して徐々に……のストーリー。 派手じゃないけどちょこちょこツボついてくる感じでした。

キャラ的には、攻めの爽やかお兄さん延博が、とても好感持てました。
延博の器大きくて、里巳をすっぽり守ってくれる姿勢が地味だけど素敵。
なんでも頼れる、でもやるべきことは、いつの間にか素早くやってるさ、みたいな。
ある意味、王道なのかな、この攻めは。

そんな彼だけを頼る受け、里巳ひねくれモノだけど、そこがかわいい。
困らせるからこそ、可愛い。
本音を隠すからこそ、かわいい。

すっごいおすすめとか、よかった~とは感じなかったけれど、いとこ同士のなんとなく知らない間に出来上がっていた恋心ってのは、どこか甘酸っぱかった(笑)
いとこ同士ってだけで、どっかなんか萌えたのは、私だけか???



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テーマ: BL小説 | ジャンル: 小説・文学
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