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BLCD  丸角屋の嫁とり (ディアプラスコミックス)


原作はかなり人気ありましたが、ようやく3年経ってCD化。

どんな雰囲気にしあがってるのか楽しみでしたが、音としてまさに!の逸品として蘇っていてびっくりでした。

↓これが原作コミックです。

丸角屋の嫁とり (ディアプラスコミックス)丸角屋の嫁とり (ディアプラスコミックス)
(2009/09/30)
山中 ヒコ

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CDはディアプラスさんで発売、アマゾンでは残念ながら販売しておりません。

IMG_1218.jpg

まず素晴らしいのが鈴役の立花慎之介さん!
男なのに女性として育てられた鈴を、なんともたよやかにでも力強く演じられています。
非常~に雰囲気出てました。

そして新三郎の森川智之さんは、予想通りのハマり声。
少しがらっぱちでも実は優しい金貸し三代目の役どころにふさわしい快活さ。
そして、でもどこかちょびっと捻ねた感じがお上手でした。

あと特記すべきは、わき役ながら要所で存在感のある荘太CVの小野友樹さん。
まっすぐに普通に育った荘太の普通っぷりが声に表れていて、こちらもぴったりな役どころだったと思います。

私の小野友樹さんのイメージは「君と僕」の春ちゃん。
でも今回は、春ちゃんの時の声より低め、可愛さ薄めで演じられてらっしゃって、それがちょうど壮太の青年と少年の合間っぽい雰囲気に合っていました。

原作はさほど長いお話ではないのですが、音にするとずいぶん長く感じました。
なんでだろ……

内容は原作に忠実に再現されているのですが、音にすると中身が更に濃く感じられたかもしれません。

最近のBLCDの中では、かなりおススメの一枚です。

初回版には描きおろしプチコミックがついていて同じ値段なので、買う気があるならちゃっちゃと買って、同じ値段でその後の二人の一コマ……を楽しみでみてください。

ちょっと強引エロ、ばっちり入ってます。
表紙も有名な人の日本画みたいで綺麗です。



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