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BL小説 海に天使がいるならば (幻冬舎ルチル文庫) の感想

性格が正反対の双子兄弟と、彼らの家庭教師だった年上青年の「疑似?三角関係からの普通の双方向恋愛」ストーリー。 ちょっと全体的にぬるめ。 ぱきっとした恋愛観とか展開がないから読後の充実感はイマイチでしたが、まったりのんびり?味わいたいなら、これはこれでアリです。 海に天使がいるならば (幻冬舎ルチル文庫)(2014/12/15)安曇 ひかる商品詳細を見る 疑似三角関係なので、実際には三角じゃありません。 ...

BL小説  オレンジの天気図 (幻冬舎ルチル文庫)

かなり好き嫌いが分かれる作品かもしれません。 結構読者の印象って最初のあたりで決まったりするもの。 そして受けと攻めのキャラでも決まる。 自分が受け目線で読む読者なら受けに共感できるか、受けが好ましい?人物か。 自分が攻め目線で読む読者ならまたしかり。 そう考えると、この受けはちょっと微妙かも(笑) 個人的にはなかなか面白かったと思うのですが、はてさて…… オレンジの天気図 (幻冬舎ルチル文庫)(...

BL小説  ひまわり荘の貧乏神 (幻冬舎ルチル文庫)

いろいろな意味で甘くて面白い! 「軽めタッチで読みながら笑いたいけど、だけど糖度はずっしり希望」な、ちょっと贅沢希望な読者様におススメです、これは。 ちょっと個人的にはタイトルが軽いなぁなんて思ったけど、タイトルとは裏腹に、結構中身は濃いんですよ~。 ひまわり荘の貧乏神 (幻冬舎ルチル文庫)(2013/04/16)安曇 ひかる商品詳細を見る 主役は、超ぼろいアパートに住むことになった天才系理系大学院生理一...

BL小説 今宵、月の裏側で (幻冬舎ルチル文庫)

全般的に安曇作品は好きなのですが、これはちょっと……安曇作品としてはつまらなさを感じてしまいました。 読んでいる中盤、早く読みたいという気がおきなくて、ともすれば途中でもういいかと止めてしまおうかと思ったぐらい、何かが足りない本でした。 受も素っ頓狂なところが可愛いし、攻はまあ平凡だけど悪くないのに、どうしてか? 読み終わってもその理由が自分でもわからないのですが、とにかく両手を挙げてオススメ...

BL小説 臆病なサボテン (幻冬舎ルチル文庫)

実体のない恋愛間を味わいながら、1人の人間を知る……感じでした。 恋愛感よりも、人間性をつまびらかにしていく色が濃い本で、読み終わって素で「面白かった」です。 読み終わるのがもったいない、もっと読みたいという気持ちになりました。 臆病なサボテン (幻冬舎ルチル文庫)(2011/10/18)安曇 ひかる商品詳細を見る 銀行員の上司と部下の間で展開するストーリーで、この部下(攻)が上司(受)を見る視点で書かれ...