BL本 いとしの悪党 (幻冬舎ルチル文庫)

相手がどんなに悪党でも好き。 どんなに騙されても、どんなに傷つけられても、どんな仕打ちをされても、好き。 まさに、この人じゃなければダメ。 離れたくない。 そんなまっすぐで一途な気持ちを、間接方法で読ませていただいた気分でした。 いとしの悪党 (幻冬舎ルチル文庫)(2012/11/15)李丘 那岐商品詳細を見る ストーリーとしては、結構主人公、受けと攻めの2人以外は希薄。 メインの2人が本当にメイン。 ...

BL小説  きみの知らない恋物語

タイトルの爽やかさ、青春めいた感じにひじょ~に反して、「もう好きで好きで好きで、とてもじゃないけど諦められません!!!」という猛烈「好き」を描いたお話でした。 ともすれば、ねちっこいストーカーもどき。いや、もうストーカーに近いんじゃないか? でもなぜか爽やかで擬音にすると「さらさら」した恋心ってところが、すごいです、李丘那岐作品。 イケメンで作家の才能あふれる男だから恋を諦められずぐずぐずし...

BL小説 ヤクザな神さま

ヤクザ×神社の禰宜。 食指を簡単に動かされるカップリングで、神社でキスそして白衣と袴を脱がせて身体を……と禁断めいた雰囲気にほだされて、読んだ、李丘那岐さんの「ヤクザな神さま」 表紙の2人に、漠然とした期待があったのですが…… ヤクザな神さま (SHYノベルス280)(2012/03/08)李丘 那岐商品詳細を見る ちょっとヤクザの攻側の影が薄かったのが残念でした。 高校時代の同級生で、あるきっかけで身体をつ...

BL小説  甘い恋の手ざわり

概要を読んだときのイメージと内容が良い意味で違って、人物に深みがあって面白かったです、この李丘那岐さんの 「甘い恋の手ざわり」 久々に、李丘さんの作品を読みました。 一時期はまってた時期もあったのですが。 まあ、細部のつっこみどころは幾つかあるのですが、それは無視して…… 甘い恋の手ざわり (幻冬舎ルチル文庫)(2012/02/15)李丘 那岐商品詳細を見る まず受の人物像にすっごく深みがありました。 ...

BL本  ただひとつの光

李丘那岐 さんの 『ただひとつの光』 §まず一言§ 痛い分読み応え十分の秀逸品 ただひとつの光 (幻冬舎ルチル文庫)(2010/02/16)李丘 那岐商品詳細を見る §簡単概要§ 中学生で母親を父親に殺されて彷徨っていたところをヤクザ組長に拾われていっぱしのヤクザとなった蓮人。 そんな蓮人の高校生からの知り合いである保育士の日向はどんなに蓮人が邪険に扱ってもひるむことなく好きだと口説き...